セミナー名
TOKYO SUMMIT 2019「日本企業のデータ防衛:米国訴訟、Eディスカバリーと外国語データのリスク」
(Protecting Japanese Corporate Communications: US Litigation, E-Discovery & Foreign Language Risks)
(Protecting Japanese Corporate Communications: US Litigation, E-Discovery & Foreign Language Risks)
開催日時
2019年4月18日(火)8:30~19:30
(渥美弁護士は16:20~17:10のパネルディスカッションに登壇いたします。)
(渥美弁護士は16:20~17:10のパネルディスカッションに登壇いたします。)
講師等
会場
TOKYO AMERICAN CLUB
会場住所
東京都港区麻布台2-1-2
イベント主催
CJK GLOBAL
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詳細
複数の言語が含まれる複雑かつ大規模な訴訟、および政府調査を適切に対処する方法について議論します。専門家が日々直面する共通の問題、そして複数言語での調査を扱う場合にいかに不正確性を取り除くかについて、これまでの培った洞察を共有します。実際にディスカバリーや政府調査対応実務を行い、現場を知り抜いている専門家をパネルとしてお招きしています。 以下のトピックを扱う予定です。 ・法律分野において、機械翻訳がどの程度進んでいるのか ・Eディスカバリーの専門家に率いられたバイリンガル弁護士チームと翻訳を介在させて行うディスカバリーの違い ・ニューラル・ネットワーク・ベースの翻訳システムの有益性とリスク ・低予算かつ弁護士ではない人材によるEディスカバリーと外国政府調査の最適化