セミナー名
第21回経営法友会大会「企業法務革命第2章 -今、問われる法務の本質-」
開催日時
2020年3月9日(月)13:00~17:30(12:30受付開始)
※尾西弁護士は、セッションⅠ「機能を変える-イノベーションと法務」およびセッションⅡ「組織を変える-次世代に繋がる人材育成」のパネルディスカッションに登壇します。
※尾西弁護士は、セッションⅠ「機能を変える-イノベーションと法務」およびセッションⅡ「組織を変える-次世代に繋がる人材育成」のパネルディスカッションに登壇します。
会場
LIVE配信
講師等
主催
経営法友会
関連業務分野
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詳細
経営法友会では2年に1度、企業法務にかかわるテーマを取り上げて大型のシンポジウムを開催しています。前回大会(2018年11月29日開催)では、「企業内法務革命-2030年の法務」と題して、企業内法務の近未来像について「法務人材のあり方」「法務機能のあり方」を取り上げました。
今回開催される第21回大会では、「企業法務革命第2章」と謳い、AI、IoT、ロボット、ブロックチェーン、バイオテクノロジーなどの技術革新が急速に進んでいる「Society5.0」時代において、日本企業の国際競争力強化のための施策としてイノベーションが重視されている中で出された経済産業省の「令和報告書」(「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」報告書)の内容を踏まえ、これからの法務のあり方(企業法務5.0)を検討します。
法務とは異なる立場・観点からのゲストをお招きし、令和時代の企業法務のあり方を探ります。また、本年度から検討を開始している「Society5.0」研究会の成果についても報告される予定です。
今回開催される第21回大会では、「企業法務革命第2章」と謳い、AI、IoT、ロボット、ブロックチェーン、バイオテクノロジーなどの技術革新が急速に進んでいる「Society5.0」時代において、日本企業の国際競争力強化のための施策としてイノベーションが重視されている中で出された経済産業省の「令和報告書」(「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」報告書)の内容を踏まえ、これからの法務のあり方(企業法務5.0)を検討します。
法務とは異なる立場・観点からのゲストをお招きし、令和時代の企業法務のあり方を探ります。また、本年度から検討を開始している「Society5.0」研究会の成果についても報告される予定です。