トピックス 論文 2017.02.15 「消費者契約法の『勧誘』の意義-クロレラチラシ事件最高裁判決が投げかける課題」 タイトル 「消費者契約法の『勧誘』の意義-クロレラチラシ事件最高裁判決が投げかける課題」 著者 松田 知丈 関連業務分野 消費者法、一般企業法務 掲載紙・刊号 NBL No.1092号 掲載年月日 2017年2月15日 発行・出版社 商事法務 詳細 NBL No.1092号の詳細ページへ 当サイトでは、サイトの利便性向上を目的に、Cookieを使用しております。詳しくは、プライバシーポリシーをご参照ください。Cookieの利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。 同意する