セミナー名
今企業に求められるESGのグランドデザイン -取組・開示・表示の勘所-
開催日時
2022年6月1日(水)14:00~16:00
※本セミナーは、オンラインで配信いたします。
※本セミナーは、オンラインで配信いたします。
講師等
主催
三浦法律事務所、ウエストロー・ジャパン、トムソン・ロイター(共催)
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詳細
現在、ESG(環境・社会・ガバナンス)は企業にとって最も重要なテーマの1つといっても過言ではありません。
投資家に加えて金融機関や消費者を含むあらゆるステークホルダーのESGへの関心の高まりを受け、工夫を凝らした取組を行っている企業も多く見られます。また、コーポレートガバナンス・コードの改訂、プラスチック資源循環促進法の施行など、ソフトロー・ハードローの両面からESG対応が求められており、業種や業界を問わずあらゆる企業がESGと無関係ではいられない状況にあります。
当事務所でも、クライアントの皆様から、ESGに関し、「何についてどう取り組めばよいか?」、「どのように開示しなければならないのか?」、「取組内容をアピールする表示はどこまで行ってよいのか?」といった様々なご相談をお受けする中で、企業がひとたびESGに真剣に取り組もうとすると、複数の法分野に跨る多面的な検討が必要になることを日々実感しています。
本セミナーでは、「ESGのグランドデザイン」と銘打ち、基礎知識や具体的取組(特に役職員のダイバーシティに関する取組)から、投資家等への開示・消費者等への表示に至るまで、ESG対応の全体構想を描く際に必ず押さえるべき勘所を解説します。
投資家に加えて金融機関や消費者を含むあらゆるステークホルダーのESGへの関心の高まりを受け、工夫を凝らした取組を行っている企業も多く見られます。また、コーポレートガバナンス・コードの改訂、プラスチック資源循環促進法の施行など、ソフトロー・ハードローの両面からESG対応が求められており、業種や業界を問わずあらゆる企業がESGと無関係ではいられない状況にあります。
当事務所でも、クライアントの皆様から、ESGに関し、「何についてどう取り組めばよいか?」、「どのように開示しなければならないのか?」、「取組内容をアピールする表示はどこまで行ってよいのか?」といった様々なご相談をお受けする中で、企業がひとたびESGに真剣に取り組もうとすると、複数の法分野に跨る多面的な検討が必要になることを日々実感しています。
本セミナーでは、「ESGのグランドデザイン」と銘打ち、基礎知識や具体的取組(特に役職員のダイバーシティに関する取組)から、投資家等への開示・消費者等への表示に至るまで、ESG対応の全体構想を描く際に必ず押さえるべき勘所を解説します。